実家の母が、検査の結果、大腸がんがあることがわかりました。

今日、父と母と、私と娘、4人で、検査結果を聞きに行きました。


家の近くだからといって、
何もこんな品のない医者のところで検査しなくてもよかったのに、

と、話を聞く間に何度も思うような、
医者全体のイメージの底辺にいるような風貌と物言い。


医者の話を聞いて、医院を出たとたん、長女が

「めっちゃ態度の悪い人やったな!感じワル💢!」と大声で一言。


社会人になってまだ3年目の長女にとって、
他人に対して丁寧語を使わない、人の気持ちを考えない言い方、
そういうのは許しがたいマナー違反なのでしょう。


確かに、話をする間、医者からは一言も、「です、ます」はありませんでした。

私が帰り際に「母は年寄りですけれども、どうぞよろしくお願いします。」と
頭を下げているのに、医者は

「あーーーぁ、ハイハイハイ、ハイハイハイ・・・」と
午前診療が終わって早く昼食を食べたいのか?
それとも単にめんどくさいからか?
人の生き死になど、見慣れてもうどうでもいいからか?

早く帰ってよオーラを出しまくっていました。


ウチの夫は、ゲス野郎ではありますが、
この医者より、人当たりは100倍マシだ、と思いました。


そんな底辺医者は、手術のための、総合病院へ紹介状を書く、と言いました。

家族ががんになったというのに、
医者の態度が悪すぎて、

そっちに気を取られて、ピンときませんでした。


母は、日ごろから、その態度の悪い医者にお世話になっていたので
その医者の態度には慣れていたのかもしれませんが、

やはり、大腸がんがはっきり映った映像を見て
ショックだったと思います。


父は父で相変わらず横暴で横柄で自己中な言い方でした。
「わしかて、ポリープの切除したことある。」
「80歳にもなったら誰でもガンくらいなる。」
等々、
母を思いやる言葉など微塵もありませんでした。
明日、紹介状を持って、外科の医師に会いに行くというのに

今後の心配どころか、長女に、
月末にアウトレットモールへ行こう、と話を持ち掛けていました。

私が「お母さんがこんな状況やのに、そんなん行かれへんやろ!」
と言うと、父は
「お母さんは行っても行かんでもええ。」と言いました。

このことを、夜、弟に電話で言うと
弟はブチ切れて怒っていました。

母の大病で、またまた父と弟は一悶着ありそうです。


母が手術をする病院は、私の家から車で一直線の国道沿いです。
車がすいていれば、10分かからない距離なので、
何かと足を運ぶことになると思います。


私の親兄弟、だれも病気で入院したことはありませんでした。
78歳の母が、今回初めての入院です。


なんかやっぱりピンときません。
この前、仕事でお世話になっている方が乳がんになったときの方が
知って思わず涙が出そうになりました。

家族に何かあったら、大変なことすぎて
あまり深く考えないようにしているのかもしれません。